無電源地域でのドップラーライダーの設置をご検討される場合には、観測用自立電源をご提案しています。
日照が取れる観測地点では太陽光発電を使用した自家発電システムが利用できます。
EFOYをはじめとするメタノールを燃料とした燃料電池も取り扱っております。
豪雪地帯などで太陽光パネルに雪が積もって発電できない場合は、燃料電池を併用した発電システムで年間を通して安定した観測ができます。
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